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貴takaの独り言・お知らせ

2015/06/28
こんなことをした、あんなことを感じた、そんなことを思った…
貴takaのそういうページです。
先日他府県に出張鑑定に行ってきました。
トイレの手洗いボウルの近くにジェットタオルがありました。
親切に使い方が表示されています。
5〜8秒かけて使用するという情報を、生まれて初めて得ました。

5秒以上ということは、4秒以下ならば乾燥の効果がないので5秒は使えということなのか。
上限は10秒は長すぎる、9秒でもアウトということなのか。
今までもっと時間をかけて使用していたので、私は後に使用したい人を随分妨げていたことになります。

夏なら生乾きでも自然乾燥するでしょうけど、冬場の秒はキツイですね。
すぐにハンドクリーム等でケアをしないとアカギレになるかもしれません。

え?
それがどうしたって?
だから最初に言ってあるでしょ、どうでもいい話だって。

ユングさんってご存知?
スイスの精神科医・心理学者で精神分析家のあのユングさん(カール・グスタフ・ユング)です。
この方はスピリチュアルの家系にあり、親戚に霊媒師がいらっしゃったそうです。
ご本人も霊界に強い関心をお持ちであったようで、西洋占星術やタロットの原理と通じる部分があります。

さてこの人が執筆した手記で、死後50年経って出版された本に「赤の書」というものがあります。
原稿は手書きの装飾文字で、ユングさんの心に沸きあがるイメージを絵にしたものがふんだんに織り込まれています。
それを図書館で借りてきたのですが、とにかく大きくてビックリ!! なのです。
まぁ見て下さい。
閉じた状態で縦40cm、横30cmあります。重さは10kgはありそう・・・
原語部分を入れて423ページあります。
比較のためにB6サイズの本を並べてみました。
気軽に電車の中で読むなんてことは到底できません。

読破はとうに諦めました。
絵本のつもりで眺めるようにします。

先日は久しぶりに徳島県で鑑定をさせていただきました。
企業様に呼ばれての鑑定でしたので、繁華街から少し離れた場所でした。
5月というのに夏のような日差しで、来られた方も大変暑かったことでしょう。

企業様の事前準備も怠りなく、さすがお接待の土地柄でしょうか。
おかげ様で大勢の方を占うことができ、感謝しております。
この場を借りて皆様にお礼申し上げます。

またご縁がありましたら、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


先日は神戸の百貨店内の占いブースにて鑑定してきました。
近くに中華街があったので、ふらりと立ち寄ってみました。

通りの入口にあった不思議なメッセージの立て看板に、思わず神経が集中してしまいまいた。
意味的には「客引き」について注意を喚起していることは分かるのですが・・・

1.迷惑になるような客引きはするな
2.迷惑な客引き(がいますので)には注意して下さい
ということを言いたいのではないか、と貴takaは推測しました。

しかし1.であればこの看板は業者に対して向けられたものであろうから、通りの入口に看板を置くのは不自然。
各店舗の内側の観光客から見えない場所に、自分たちへの接客指針とするのが筋ではないか?
2.の意味は「迷惑となるような客引き」というシチュエーションは既に業者と観光客が接点を持ち、かつ観光客が迷惑を被っている状態なので、もう観光客としては注意のしようがないのではないか?

この「客引き」というワードを境に、メッセージの中で主体と客体ががメビウスの輪になっている!
そして注意を喚起するだけで、あとどうしたらよいかの示唆を与えずに投げっぱなしになっている!
あぁっ、これぞ神戸イリュージョン!!


自動書記、自動筆記、オートマティスム・・・
呼び名は色々ですが、霊や高次元の存在等との接触により無意識にペンが動いて文字や絵などを描いていく現象です。
書き手本人が知り得ない事柄や、習得していない言語などを書き記すこともあります。

筆記中は意識が覚醒していたり、トランス状態になっていたりと様々なようです。
筆記とは異なりますが、恐山のイタコの口寄せもこの現象の一つです。
貴takaが子供の頃に教室でコックリさんが流行ったことがありましたが、これも一種の自動書記といえるでしょう。

さてこれは今朝、貴takaが描いた自動書記です。
姓名判断の最中に現れたのは十四松でしょうか。

 ↓ ↓ ↓ ↓

困ったものです。


貴takaはけっこう運が強い方かも知れません。
高校時代は自転車通学していたのですが、通学途中に三叉路で出会いがしらに自動車にぶつかって、3メートル(くらいかな?)跳ね飛ばされたけど、無傷。
自転車も無傷、むしろ湾曲していたカゴが元に戻っていたことがありました。

そして先日も奇跡が起きました。

映画館で失くしたピアスの留め具を、自宅の洗面台で発見しました!
ピアスが耳からはずれたのは映画を見終わって、場内から出た直後でした。

幸いそのときはピアス本体も留め具も、すぐに見つけて拾い上げたのですが、再び装着した直後に再度落下。
その時は本体は見つけたものの、留め具は見当たりませんでした。
もしかしたら床に落ちずに、カバンの中に落下してるかも?
家に帰ってカバンを探ってみましたが出てきませんでした。
2度も落として紛失したということは、このピアスはもう貴takaから離れたがっていたのかな・・・・

しかし翌日の夜、帰宅したら洗面台の上に小さな物体。
え・・・?
そう、それはまごうことなき紛失したピアスの留め具。
その翌日に家族に尋ねてみると「洗面所の床に落ちていたから拾っておいた」のだそう。
私の手元に戻ってきたピアス、離れる運命にはなかったのですね。

貴takaが推測するに、留め具はやはりカバンの中に落下したのでしょう。
紛失した当日の夜、化粧ポーチを洗面所に持って行ったので、ポーチに引っかかっていた留め具が洗面所で床に落ちたということではないかと。

偶然が重ならないとこんなにベストな結果になりません。
まずこのポーチは自宅以外の場所でもカバンから何度も出し入れをしていたということ。(外で落下してたらアウト!)
ポーチに引っかかっていた(と推測される)留め具が、落下したのは自宅の洗面所であるということ。(隙間に入ってしまったらアウト!)
発見したのが貴takaではなく、家族であること。(貴takaは近視なので多分落ちていることに気付かない)
まさに奇跡、神様ありがとう。

私、なにか善いことでもしたのかしら?




・・・ちょっとオカルトです。

頭ではそこに誰もいないことを理解しているのに、なぜか人の顔のようなものが見えることってありますよね。
これは心理現象のひとつで、パレイドリア現象といいます。
視覚刺激を受けて、そこに自分が認知しているパターンを思い浮かべることを指します。

先日乗車した列車のなかで、その現象は起こりました。
それがこの写真です。
この鼻の長い人物はJR西日本の播但線に現れ、真正面からずっとこちらを見つめていました。
そんなつぶらな瞳で見つめてこなくても・・・・。

にらめっこになっては気まずいですから、ずっと車窓から外の景色を見ていました。
ふうっ。
瞬きくらいしてもいいんだよ。


おっと、こんなところにもパレイドリアが。
近未来を思わせるメタリックな顔。
宇宙人かと思いました。
な〜んてね。

先日はご縁があり、富山県は高岡市に出張鑑定に行って参りました。
大阪からJR特急サンダーバードに乗って金沢へ、そして北陸新幹線(初乗車!)で新高岡へ。
貴takaをお招き下さった代表の方のお出迎えで、鑑定会場であるご自宅へ直行。

午前10時45分からさっそく一人目を鑑定させていただきました。
この日は12名の方がお集まり下さいました。
皆さん代表の方のお知り合いとのことですが、熱気あふれる方が多く「やっぱり富山は女性が元気だな〜」と実感しました。
(内閣府の統計でも、15歳〜64歳の女性就業率は富山県が70%以上で全国2位。ちなみに1位は福井県で80%を越えています)

代表の方のお人柄と手腕でしょうか、お約束の時間に遅れる方はいらっしゃらず、大変てきぱきと進行しました。
どの方もお顔が輝いており、自分の人生を自分で舵取りしていらっしゃるな、と感じました。
お一人あたりの鑑定時間は30分でしたが、この方たちのために1分1秒も時間を無駄にしたくないと思い、しっかり占わせていただきました。
おかげ様で貴takaもとても充実した一日になりました。

お世話してくださった代表の方、占いにお越し下さった方、この場を借りてお礼申し上げます。
有難うございました。
富山名物の手土産や帰りのお見送りなど、重ねてお礼申し上げます。(←ますの寿し、とっても美味しかったです!)
また機会がありましたら、宜しくお願い致します。

帰りのサンダーバードでは、いつの間にか眠りこけてしまいました。

ショッピングセンターなどにも占いハウスはありますが、貴takaは「予約専用室」なるものを持ち、予約制にて鑑定を行っております。
「予約制」ということで、貴takaの鑑定に敷居の高さを感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。
占いハウスであれば予約せず、行った順番で占ってもらえるのでとても便利です。
でもこの便利さが、「しっかり占いたい」方にとっては満足度を下げる要因にもなっているのです。

便利さが占いハウスの長所だとすれば、短所は
 先客がいれば待たされる
 自分の後に待っている人がいると落ち着かない
 話が外に聞こえてしまう
 誰かに占ってもらっているところを見られるのではないかと、人目が気になる
といったところでしょうか。

では貴takaの予約専用室はといえば、占いハウスの長所と短所がまったく入れ替わるのです。
短所:予約がわずらわしい
長所:時間通りに始まるので、待たされることがない(=自分の時間を有効に使える)
   後に待っている人がいないので、落ち着ける
   声が外に漏れることがない(もちろん守秘義務も厳守しております)
   個室なので人に見られない
ということになり、占いの満足度が格段にアップします。

予約方法も向上しており、お問合せ・予約フォームからの予約でしたら24時間受付けており、最短で翌々日からご予約を入れることができます。
もちろん電話からのご予約もOKですし、翌日の予約は電話やメールで承っております。

予約専用室はあなただけの秘密の隠れ家サロンとしてもお使いいただけます。
それこそが、貴takaが予約専用室を設けた理由の一つです。

開運コンシェルジュの貴takaがこのホームページを立ち上げて、早いもので12年になります。
これまで続けてこられたのも、大勢の方々に助けていただいた賜物であり、感謝の気持ちでいっぱいです。

今でこそWEBからご予約を自動的に承るシステムになっていますが、サイトを開設した当初は市販のソフト(ホームページビルダー)で作成しておりました。
当時はショッピングセンター内の占いブースでの鑑定が殆んどでしたので、ホームページもそれで充分だったのです。
ご予約を頂いた時のみ、お客様と待ち合わせをして喫茶店で占っておりました。
やがてお客様をお待たせすることなく、落ち着いて鑑定できる場所を持つ必要性が出て来ました。
そして淀屋橋のミーティングルームを予約専用室として間借りし、谷町四丁目のオフィスビルの小さな一角を借り、現在の北浜のオフィスビルに移転しました。

それ以来、このホームページは貴takaの出没場所のお知らせという役割から脱皮し、予約専用室での受付をメインとしたものに変わりました。
旧来のサイトにはなかった、WEBからの自動予約システムも導入しました。
それにより鑑定スケジュールのカレンダーで貴takaの空き状況をリアルタイムにお伝えすることができるようになりました。
おかげさまでご来室のお客様以外にも、企業・法人様や団体のお客様からの出張鑑定のご依頼もいただいております。
ますます進化してゆきます!

これからも開運コンシェルジュ 貴takaをどうぞ宜しくお願い申し上げます。
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※鑑定中は電話に出られませんのでご了承下さい。

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