大阪歴史博物館にてただいま絶賛展示中の特別企画展「異界彷徨」に行ってきました。
昔から人々は不思議な現象を恐れると同時に、並々ならぬ好奇心を発揮してきたようです。
それらが絵画や道具として形作られて、現代に残っています。
でもコレ、昔の人は科学的知識が乏しかったからじゃないんです。
つい最近も、感染症にはアマビエが疫病封じにご利益があるとして、お守りやらマスコットが流行しました。
いつの時代でも人々が現世で求めるものは同じで、「何か」に思いを託すのも同じのようです。
邪神や鬼神も精霊と同じように敬うのは、多神教・精霊信仰が土着にある日本ならではの文化ですね。